カルシウムの不動産投資事業は、流動性が低くなってしまっている不動産を取得し、自らの手でその不動産が本来持つべき資産価値の再生を図り、流動性の高い不動産に仕上げるバリューアップ型です。例えば、本来のポテンシャルを発揮していない低稼働・未稼働物件、借地権・共有・区分所有権等権利調整を必要とする物件、管理が行き届いていない物件が投資対象となります。
多様化し続ける日本の不動産マーケットにおいて、お客様の不動産ニーズもまた多様化しております。
カルシウムは、お客様それぞれのニーズに合った手作り感のあるソリューション提供をモットーに迅速かつ的確に対応してまいります。
訪日外国人の大幅な増加により宿泊施設不足が生じている昨今、私どもはその解消の一助となるべく、宿泊施設の開発・運営を行ってまいります。
カルシウムは、外国人旅行者の増加に伴う宿泊施設不足に対応するため、老朽化した住宅を取得し民泊施設に改修を行い、特区民泊の認定施設として運営する事業を展開しています。
UME5235(大田区大森西5丁目)
宿泊予約は下記メールに直接お問い合わせください。
info@calcium.tokyo
外国人旅行者の増加に伴い、宿泊施設に対する要求も多様化しています。日本の伝統的な民家への宿泊需要も増加傾向にあるため、京都市では古い町並みの保存にもつながる古民家改修事業を規制緩和で後押ししています。 カルシウムは京都市内の古民家を取得・改修することで簡易宿所として認定を受けて運営する事業を展開しています。
つきひの家(京都市下京区諏訪開町)
カルシウムが運営する宿泊施設のウェブサイト「きょうの家」はこちらからアクセスできます。